2014年5月21日水曜日

シドニアの騎士が面白すぎてやばい シドニアの騎士 OP 感想

 今期(2014/4-6月期)の深夜アニメは作品数は多い割に、興味のある作品が少なくて録画数は昨季より減っています。そのうえ結構途中で脱落してます。ただ健全な作品が多いので奥さんと一緒に見る事ができていいですね。

 今期なんと言っても目が離せないのは『シドニアの騎士 』ですね。これほんっっと面白いね。今6話目だけど、次回が待ちきれなくて録画したらすぐ見たくなるってのも久しぶり。

”太陽系が奇居子(ガウナ)と呼ばれる謎の生命体によって破壊されてから1000年後の世界。地球脱出に成功した人類の一部は、種の存続を賭けて繁殖と生産を維持しながら宇宙を旅する播種船を建造、奇居子から逃れつつ植民可能な惑星を探していた。
播種船の一つシドニアの最下層部で誰にも知られずに生活していた谷風長道は‥”
wikipediaより引用

シドニアの騎士 Knights of Sidonia SPOT CM 第2弾
kingrecords (公式)

 原作も未見なので注目もしていなかったし、あらすじだけ読むと意味不明な宇宙生物との戦い・・・?みたいな『ファンタジーっぽいロボットアニメかなぁ〜』なんて思っていたけど、いやはや・・・硬派なSF設定に大人好みの渋いデザイン。こりゃすごい!とグイグイ引き込まれました。

SFラブストーリー


 でも特筆すべきはラブストーリー要素。SFのラブストーリーなんて取って付けたような息抜き要素だったり、ガンダムのララァみたいに恋愛としては難解だったりするけど、これはうまいな。すごくストーリーに溶け込んでいる上にヒロインの星白がかわいい!

 最初は平板な絵でキャラクターもちょっとキモイと感じたくらい。でもストーリーを追っていくと感情移入していって魅力的に見えるんだよね。足早にも関わらずSFのストーリーとしっかり絡みながら、ちゃんとラブストーリーにしているのが立派だね。(もちろんこれもフラグなわけなんだけど・・・)

日本語ベースの世界観


 日本語ベースの世界観というのも未来ものとしては独特の良い効果が出てるよね。ガンダムの様に西欧的な世界観だったり、またはアジア的な混沌とした世界観ってのはあるけど、日本語ベースっていうのは珍しい気がする。

 ある意味、太平洋戦争で日本が負けてなかった世界・・みたいな架空戦記を連想させるね。リアリティって意味では、母船シドニアが日本人の構成員を祖にすると考えれば別に自然だよね。風景も日本風が多いし。(実際の設定は知らないんだけど)

ウチクルーッ?


 それを考えると、超未来の設定なのにOP主題歌に軍歌調のメロディーが入るってのもピッタリ。このOPも最初聞いたときは何言ってるのか不明で『ウチクルーッ?』って聞こえて、何語だよ?なんて思ってたけど、ちゃんと日本語で『打ち砕け』なのね。一度そう聞いたら『打ち砕け』以外に聞こえなくなったけど・・・この曲イイですよ!



 最初OP見たときは、なんだかパッとしないなと思ったけど(熊とか出てくるし)ストーリー進むとかっこ良く感じる不思議。『打ち砕け』の裏に入る『Knights of Sidonia』の歌詞も(ありがちだけど)すごいカッコイイし。OP映像と楽曲の合わせ方も素晴らしいね。サビ部のリズムと主人公の射出シーンの合わせ方はスゴイ、これはヤバイよ。

 強すぎる敵に理不尽に蹂躙される人類という点で名作『進撃の巨人』と同じだけど、宇宙やSF好きなので進撃の巨人よりのめり込みそうです。

シドニアの騎士 Knights of Sidonia PV Part 2
kingrecords(公式)

追記:2015/02/09
『劇場版 シドニアの騎士 本予告 感想:血湧き肉踊る予告編』を書きました。
http://kato19.blogspot.com/2015/02/blog-post.html
追記:2015/03/08
『劇場版 シドニアの騎士 感想:しっかり詰め込んだ総集編』を書きました。
http://kato19.blogspot.com/2015/03/blog-post.html

シドニアの騎士 公式サイト
http://www.knightsofsidonia.com


他の『アニメ』の記事を読む
『スピーカー』『備忘録・Mac・その他』『生活』 スポンサーリンク


0 件のコメント:

コメントを投稿

お気軽にコメントどうぞ!古い記事でも一言でも嬉しいです。