2015年4月8日水曜日

AppleWatchみたいな機械式時計


 小ネタです。

 アップルウォッチの予約が間近に迫って来ましたけど、まあ高嶺の花ですよね。そもそもiPhoneを使ってないし・・・iPodTouchでは連携できないみたいだし。

 でもAppleWatchが発表されたときに、自分の持ってる時計と似てるなぁと思ったんですよね。日本メーカーの機械式時計で。

アップルウォッチっぽいデザイン


 オリエント時計のWV0161ER。ORIENTスリースターという海外生産のカジュアルな機械式時計という位置付けのブランド。そのカバンシリーズというモデルの一つでした。

 おもちゃっぽく見えますが、とても重量感があります。電池を使わない機械式時計で、自動巻(AutoMatic)のゼンマイ駆動です。

 2008年のモデルですので、もちろんAppleWatchのパクリではないです(笑)残念ながら今は生産していないみたいですね。

ORIENT時計 WV0161ER
重量感のあるステンレスケース
分厚いガラス風防の曲面が美しいデザイン

 四角いステンレスケースに大きな竜頭がAppleWatchっぽいですよね。カラーバリエーションが豊富でとにかく綺麗なデザインでした。どれにしようか本当に悩んだなぁ。

慣れないと読めない時計


 でも単に四角いだけが特徴の時計ではありません。ディスクタイプと呼ぶようですが、時計の針がなくて文字盤自体が動くタイプの時計です。一見してどうやって時間を読むの?って思いますよね。
一見普通の時計に見えますが盤面をよく見ると・・・?
どこに時間が表示されてるかわからない!

 数字の書いてある丸いディスクが二枚重なって動いています。一本だけある赤い針秒針です。これが良いアクセントになってます。下にある四角い部分日にち表示です。

 左側の赤い2つの矢印に注目して読みます。外側のディスクが時間針、内側のディスクが分針を意味します。こんな大きな盤面なのに読む所はほんの少しというのが面白いですね。
数字の書かれた2重のディスクが回転。
赤い三角印の部分で読み取る、針は秒針のみ。
これで4時35分50秒くらいです。

 普通のアナログ時計ともデジタル時計ともちがうので慣れないと本当に読みにくい・・・最初は1時間読み間違える事が頻発しました。でもコツを掴むと普通に読めるようになるんです。

 コツはあくまでアナログ時計として読む事。一見デジタル時計に似ているのでついデジタル時計感覚で読んでしまうのですが、そこが間違いの原因

 具体的には上の画像の場合、外周部は4と5の間を差しているので『4時半位』と当たりをつける。ほとんどこれで時間を掴みます。細かい時間については分針に目を移し35分過ぎと読み取ります。これで4時35分50秒位であるとわかります。

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腕時計はアクセサリー


 最近は時間を見るのに携帯やスマホ使う人も増えたけどやっぱりちょっと面倒なんですよね。LINEにハマっている中高生なら四六時中見てるから良いんでしょうけど、時間見るのに電話出すのもね・・・。

 でも実用品という意味以上に、数少ない男性向けのアクセサリーという意味合いもありますよね。あと機械式に代表されるガジェット的な趣味性

日常的に使っているのは後ろに見えるオリエントWV0921EM
角形のWV0161ERは休日用

 そういう意味ではAppleWatchが様々な外見バリエーションと価格幅がある事は理解できます。ただアクセサリーとして考えるといつも同じものを着けているというのも・・・。画面を切り替えたりすれば気分変わるからいいのだろうか?

1万円の格安機械式だけど曜日表示が独特で面白いデザイン
1回オーバーホールに出して7年ノートラブル 日本メーカーの信頼感
こっちも生産終了だそうです

 AppleWatchってアクセサリーとしての腕時計と競合してしまうから、腕時計好きの人ほど敬遠してしまう気がする。思い切ってOSを各時計メーカに解放して自由に作ってもらったら良いのにね。逆に時計しない派の若者のほうが受け入れやすいのかも・・・。


 普段、腕時計しない人は格安機械式をひとつ持ってると便利だと思います。いざというときに電池切れがないからね!振ればすぐに動き出すのですごく安心。動かなければ劣化も少ないし。(たまには動かさないと痛むけど・・・)


 カバンシリーズは流通在庫で残っている店もあるみたいですね。機械式腕時計は高級品ばかりが注目されるけど格安機械式の世界も面白いですよ。思いっきり実用品ですけど、気軽に買えるし、電池式にはないメリットもあります。

 チチチチ・・・という機械式独特の音を聞くと味わい深いですしね。静かな所で耳に当てると聞こえますよ。電池式にはない魅力です。

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